令和8年3月15日(日)、甲府キャンパスにて修了式が行われ、第1.2期生(アドバンスコース)3名、第3期生(スタンダードコース)10名、第4期生(ベーシックコース)43名が修了しました。
修了式では、中村和彦学長が、「幅広い分野の講義や野外活動、最先端技術の見学、研究活動などをとおして、通常の学校教育では得られない高度な科学的認識を深め、視野を大きく広げられたことと思います。また、各種発表会やコンテストにおいて、独創性あふれる研究成果を発表し、多くの成果を収められたことは大変喜ばしく、皆さんの科学的資質と研究力の成長を強く感じております。今後も本塾で得た学びを活かし、次世代の科学技術を担う人材として大きく羽ばたかれることを心より期待しております。」と挨拶しました。
また、連携機関である山梨県教育委員会の荻野智夫教育長からは、「本自然塾での多様な学びを通して大きく成長し、次世代科学者としての一歩を踏み出されたことと思います。今後もその探究心を大切に、可能性をさらに広げ、皆さんならではのイノベーションにつなげていってほしいと思っております。」と、本プログラムのフィールドワークの拠点となる南アルプス市の石川浩産業観光部長からは、「本市のエコパ伊奈ヶ湖を野外活動のフィールドご活用いただきましたことに感謝申し上げるとともに、今後もその学びを活かし、次世代を担う人材としてさらなる飛躍を遂げられることを心より願っております。」とそれぞれ祝辞をいただきました。
その後、塾生代表挨拶があり、第4期生の代表として、深谷馨音さんが「やまなしジュニアドクターでの講義や研究、フィールドワークをとおして科学への理解と探究心を深める貴重な経験を得るとともに、多くの出会いと支えに感謝しながら、今後もその学びを活かして未知なる世界へ挑戦していきます。」と、第3期生の代表として、伊藤輝さんが「ジュニアドクターでの研究活動や合宿、発表をとおして、蛍石への探究を深めるとともに、仲間や先生方との出会いに支えられて大きく成長することができました。これからも、感謝の気持ちを忘れず、将来は鉱物学者として研究を続けていきたいと考えています。」と、同じく第3期生の代表として、高梨詩楠さんが「ジュニアドクターでの研究活動をとおして、多くの試行錯誤や失敗を重ねながら、課題に粘り強く向き合う力と探究心を育み、大きく成長することができました。この経験と支えてくださった方々への感謝を胸に、これからも失敗を恐れず探究を続け、自分の目指す未来へと進んでいきます。」と挨拶し、関係者への感謝を述べるとともに、今後の抱負を述べました。
今年度の活動は終了となりますが、第一、第二、第三育成プログラム、オリジナルプログラム等、来年度の活動につきましても随時、当HPにて発信していきます。
なお、塾生代表挨拶の様子は、下記からご視聴ください。
・第4期生代表挨拶(深谷馨音さん)<動画>
https://jr-doctor.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2026/03/hukayakeito.mp4
・第3期生代表挨拶(伊藤輝さん)<動画>
https://jr-doctor.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2026/03/itohikaru.mp4
・第3期生代表挨拶(高梨詩楠さん)<動画>
https://jr-doctor.yamanashi.ac.jp/wp-content/uploads/2026/03/takanashiutana.mp4


式辞:山梨大学 中村和彦学長 祝辞:山梨県教育委員会教育長 荻野智夫様


祝辞:南アルプス市産業観光部長 石川浩様 第4期生代表の深谷さん


第3期生代表の伊藤さん 第3期生代表の高梨さん



