令和6年1月7日(日)甲府キャンパスにて、ジュニアドクター教員の研究室見学が行われ、各塾生が希望した研究室を訪問し、今後の自主研究に向けて研究方法や研究することの魅力を学びました。
参加した学生メンターの声は以下のとおりです。
私が1月の時期に塾生へ期待することは、自分たちの中にある興味や目標を個人が考え、表に表現していくことだと考えています。今回の研究室見学では、専門家である教授のお話を聞き、自分の中の興味のあることを探していくことが重要でした。塾生の個性的な感性と科学への興味はやはり学生メンターである私からしても素晴らしく、大学生にも同じような気持ちを持ってほしいと率直に感じました。これからの探究活動は一年間の集大成となるので、一年間で学んだことや興味を持ったことを表現して頂ければと思います。
次回(1月21日)は甲府キャンパスにて、外部連携機関の講義が行われる予定です。
なお、今後の活動につきましても随時、当HPにて発信していきます。