令和5年2月5日(日)、甲府キャンパスにて自主探究活動が行われました。
これまでの活動を振り返り、テーマ設定や実験方法について考えました。
担当した学生メンターの声は以下のとおりです。
受講生たちはこれから自主探究活動として研究に取り組むことになります。これまでの活動を振り返ってどんなことに興味を持ったか、どんなことを調べたいかを真剣に考えていました。テーマを決め、どのような実験をするかを考えることは研究には大切なことです。
このジュニアドクターでは専門家の指導の下、大学の設備を使えることから個人が出来る実験の範囲を超えることも可能です。そのため、私たちはそれぞれのテーマについてどのような実験方法があるか、どのようなことが実現可能かについて一緒に考えました。興味を持つことは多種多様でその内容も深く考えられていて感心しました。これからの活動も充実したものになると思います。
次回(2月12日)も自主探究活動を行う予定です。 なお、今後の活動につきましても随時、当HPにて発信していきます。